開催背景
「マーケティングWeek」は東京ビッグサイトとインテックス大阪で開催している、マーケティング分野 日本最大分野*の展示会です。その併催イベントである「マーケティングセミナー」は成功事例や最新事情を通じてマーケティングが学べるとあって毎回多くの方に聴講をいただいております。今回は新たにそのマーケティングセミナーをオンラインで実施し、日本全国から参加いただける場を設ける運びとなりました。
・日時:2024年12月11日(水) ~ 12日(木)
・参加費:無料
・1セッション45分
*2023年に行われたマーケティングに関わる展示会における出展社数、製品展示面積の比較(2023年の実績を自社集計)。
特別講演
12月11日(水)
SNSマーケティング
12月11日(水) 11:00~11:45
Xが目指す先とは - プラットフォームのビジョンと、進化が加速するサービス&広告ソリューション
X (Twitter Japan 株式会社)
代表取締役
松山 歩
X (Twitter Japan株式会社)の代表取締役 として、国内の広告事業を統括。1999年東京大学工学部卒。1999年から2005年までは読売広告社にて営業を担当し、インターネット広告の提案活動を推進。2006年から2014年までは、日本マイクロソフトにて、広告事業部門の部長として主に広告会社様担当組織をリード。2014年にTwitter Japan入社後は広告主担当部門の部長として主に、消費財、通信業界等を担当。2019年からは執行役員、広告事業本部長として、国内大手広告主様担当部門をリードし、顧客中心主義の組織構築、業務運用体制の構築に従事。
Xとして目指すこと、XだからこそできるAIを統合した検索、動画、金融、人材マッチングなどのサービスを含む最新情報をお届けします。
ソーシャルメディアの周辺領域を統合し、すべての人にとって最も便利なプラットフォームの実現を目指して変革を加速させています。
ユーザー利用状況の最新動向に加え、AIを活用した獲得型広告や進化した動画広告などの最新の広告ラインナップや成功事例もご紹介します。
広告戦略
12月11日(水) 12:30~13:15
データ活用で進化する
セブン-イレブンのリテールメディア戦略
株式会社 セブン-イレブン・ジャパン
マーケティング本部 デジタルサービス部 兼 リテールメディア推進部 総括マネジャー
杉浦 克樹
新卒でセブン-イレブン・ジャパン入社後、長野・山梨エリアと東京西部エリアで1000店規模のゾーン責任者を務める。
2018年 7&iホールディングスで新規事業会社を立ち上げ、2021年セブン-イレブン・ジャパン デジタル販売促進 総括マネジャーとして
セブン-イレブンアプリの責任者を担い、2022年リテールメディア推進部 総括マネジャーとしてリテールメディア事業を立ち上げ、
2024年よりデジタルサービス部の総括マネジャーを兼任。
セブン-イレブン・ジャパンは、2500万人超の購買データと全国21,000店以上の店舗を活用し、リテールメディア戦略を推進しています。セブン-イレブンアプリを中心に、バナー広告、クーポン、アンケート機能を駆使し、消費者の購買行動を促進。また、広告主の課題に応じた効果的なアプローチを実現し、購買体験価値の向上を目指しています。具体的な事例を交えながら、データを活用した新しいマーケティング手法とその成果、今後の展望についてご紹介します。
EC戦略
12月11日(水) 14:00~14:45
お客様満足向上のために、“お客様を知る”とは
株式会社 ファンケル
グループIT本部 情報システム部 部長
長谷川 敬晃
2003年ファンケル新卒入社。自社ECサイト運営やリニューアル、サービスのシステム開発、ツール導入のPMを担当。スマホアプリやマーケティングオートメーションの立ち上げ、外部ECモールへの公式店出店を主導。あくなきCX向上のための取り組み、及び直営の通販・店舗のチャネルを融合させた、顧客体験価値の最大化に向けたOMOプロジェクトを推進。2023年10月より現職にて全社DXを推進中。
ファンケルはコロナ禍でこれまでとは異なるデジタルとデータの活用を進めてきた。それは全て、どんな環境下においてもお客様の満足度を高めたいという思いから。一見、費用対効果が悪い活動を行う理由、そしてお客様をどう捉えているのか、お話ししたいと思います。
12月11日(水) 14:45~15:30
運用コストを軽減し、売上をアップするEC戦略の新常識!
株式会社 ヤプリ
執行役員 CCO
金子 洋平
GMOインターネット株式会社にてマーケティング、営業、新規事業立ち上げ後、2004年ファッション関連企業を起業。ファッションメディア、EC事業を11年経営し、2016年より株式会社ヤプリに入社、2018年より同社執行役員。
現代のECビジネスにおいて、顧客との接点を継続的に維持し、効果的なコミュニケーションを図ることは、売上向上と企業の成長の鍵となります。特に、ニーズに合わせたパーソナライズされたコミュニケーションの実現が求められる中、多くの企業がCRMやロイヤリティプログラムの見直しに取り組んでいます。本セッションでは、最新のアプリ活用事例を基に、ロイヤル顧客の醸成、LTV(顧客生涯価値)の向上、そしてブランド力の強化にどうつなげるかを解説します。アプリを活用した新たなEC戦略の可能性に迫ります。
CX・ファンづくり
12月11日(水) 15:30~16:15
ひとつのSNS投稿から、お客様との「ギョーザ」の共創活動
味の素冷凍食品 株式会社
取締役常務執行役員 マーケティング本部長
松本 征之
1993年に味の素入社。国内各地域での営業/開発営業のチームマネジメント、人事、北海道の販売会社マネジメントなどを歴任し、2023年から現職。 「人とチームの躍動と笑顔を照らし出す」を自己のミッションとし、人に焦点を当てた活力の高いチームづくりを得意とする。「ラブベジ??」「勝ち飯??」など自社資産×地域パートナーによる社会課題解決プログラムを全社リーダーとして推進。キャリアコンサルタント。
常に生活者の声に耳を傾け永久改良を続けてきた味の素冷凍食品のギョーザ。
発売51年を迎えた昨年、1つのSNS投稿をきっかけに始動した生活者との共創活動「冷凍餃子フライパンチャレンジ」プロジェクトを通じた取り組みを紹介。
12月11日(水) 16:15~17:00
一貫した顧客体験を提供するための顧客理解とブランド価値向上について
株式会社 Asobica
セールス部マネージャー
高橋 幸大
紙媒体を軸としたオフラインマーケティングを経験した後、デジタルマーケティング支援会社の株式会社CINCにジョイン。マネージャーとしてコンサルティング・セールス・マーケティングに携わる。過去の経験から、お客様のマーケティング業務の課題に沿ったコンサルティング・セールスとしてエンタープライズ領域を担当する。
(仮)顧客体験の向上には、購買前から購買後まで一貫した体験を提供することが重要です。しかし、多くの企業が継続的な接点を維持することに苦戦しています。体験を高めるためには、顧客の生活様式やインサイトをリアルタイムで正しく理解する必要があります。本セミナーでは、ファンコミュニティを活用し、顧客理解を深め選ばれるブランドになるための実践方法をご紹介します。
12月12日(木)
顧客分析
12月12日(木) 11:00~11:45
イノベーションを起こす~未来のレモンサワー
アサヒビール 株式会社
新ブランド開発部 部長
西村 壮一郎
2001年3月慶應義塾大学卒業後、アサヒビール株式会社に入社。東京、高松で営業を6年経験。マーケティング本部に異動しノンアルコールビール・ドライゼロを開発。その後国際部門でグローバルのスーパードライブランドマネージャーを経験し、ロンドンの買収したRHQ Asahi Europe & International ,Ltd(旧SAB Miller UK)へ出向後、現在に至る。
成長著しいチューハイ市場において、低シェアのアサヒビールがいかにしてこの市場に挑むのか?生活者起点でいかにイノベーションを起こすのか?約5年に渡るアサヒビールのマーケティング改革の集大成「未来のレモンサワー」の開発プロセスを語る。
ブランディング
12月12日(木) 12:30~13:15
無双の仕事術
マーケティング思考で仕事が変わる
株式会社 かげこうじ事務所
代表取締役
鹿毛 康司
『インサイト』『マーケティング』『クリエイティ』を首尾一貫させて企業の課題を解決する仕事をしています。
グロービス経営大学院(M B A)教授、筑紫女学園大学客員教授
著書:「無双の仕事術」(クロスメディアパブリッシング)「心が分かるとモノが売れる」(日経BP社)
マーケティング思考を取り入れると仕事が上手くいくようになります。面白いほど市場がわかり、面白いほど企画が通る。おもしろいほどクリエイティブもうまくいく。そんな無双状態のヒントをお話しさせていただきます。
マーケティングDX
12月12日(木) 14:00~14:45
イオンマーケティングの現在と未来
イオンマーケティング 株式会社
常務取締役 事業担当
長島 弘明
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社にてTSUTAYAのFC事業執行役を経てTポイント提携事業に移り会員データベースを活用した提携先のマーケティング課題解決やメディア活用によるマネタイズを推進した。2020年6月より株式会社Tポイント・ジャパン 代表取締役社長を務めた。
2022年にイオンマーケティング株式会社の常務取締役に就任し、マーケティングソリューション部門、データサイエンス部門の構造改革を推進、23年にリテールメディア事業の立上げに着手している。事業担当役員として、WAON POINTをグループのハウスポイントを超えた共通ポイントへ進化させ、イオンのもつビッグデータの高付加価値化に取り組む。
「お客さまを原点に、」というイオングループの理念を胸に、イオン内外のデータを基盤に取り込み、意思決定から実行に役立つマーケティング実践の取り組みや、本年度立上げに入るリテールメディア事業の現在と未来を温度感高くお伝えします。
12月12日(木) 14:45~15:30
その予算配分で成果は出ますか?富士フイルム独自のマーケティングAIがWebサイトと広告の最適化を実現します!
富士フイルムビジネスイノベーション 株式会社
グラフィックコミュニケーション事業本部
DX事業部 SaaSビジネス統括グループ
MDX推進グループ
佐々木 健太郎
人材会社にて、Webアクセス解析やMAに関するマーケティングサービスの新規立ち上げに携わり、その後はパーソナライズ動画 (SaaS)のビジネス開発や、複数新規事業の立ち上げにディレクターとして従事。2023年より富士フイルムビジネスイノベーションに入社し、マーケティングDX領域の事業開発とプロモーション活動を開始。
「成果を出すための予算配分に悩んでいる」「広告媒体の集計や分析に時間がかかる」「GA4の分析が難しい」といった課題を抱えるマーケティング担当者の皆様へ。
『Revoria Cloud Marketing』は、広告運用やWebサイトの現状分析から課題抽出、改善までをAIによって効率化するツールです。本セミナーではその具体的な活用法と効果をご紹介します。ぜひご参加ください。
クリエイティブ
12月12日(木) 15:30~16:15
CXクリエイティブの作り方
株式会社 電通
CXCC局CXクリエーティブ推進部
クリエーティブスーパーバイザー
田中 寿
電通メディア局、営業局、クリエーティブ局、電通デジタル クリエイティブ領域管掌を経験。あらゆるポジション経験を生かす、ポリヴァレント選手。ジャンルを問わず、カンヌライオンズサイバーライオン部門 金賞、ACCイノベーション賞、GOOD DESIGN BEST 100、広告電通賞フィルム広告部門 銀賞と国内外アワードを多種多様に受賞。
サービス・商品開発からマーケティング・広告まで扱うCXクリエイティブは、やることが沢山。そんな時こそ「人」を中心に考えるクリエイティブ思考になろう。
通常講演
12月11日(水)
12月11日(水) 11:45~12:30
\ SNSでの露出量と売上は相関した!?/
2024年 もっとも効果の高かったSNSマーケティング施策と2025年予測 徹底解説
株式会社 ライスカレー
上級執行役員 コミュニティプロデュース部 部長
辻 馨
2021年7月より、株式会社ライスカレー 上級執行役員に就任。 Instagram・X・TikTokなどSNSを通した企業コミュニティマーケティングにおける 企画・形成・運営事業に従事。 500社以上のSNS設計に関わり、ファン/ コミュニティを強く意識したマーケティングを得意とする。 学生時代はフィギュアスケート全日本選手権に出場しており、前職はプロスケーターとしてカリブ海 大型豪華客船のアイスショーに出演していた。
本セミナーでは、3,000社以上のSNSマーケティング支援実績を持つライスカレーが、2024年のSNSマーケティングの振り返りと、2025年のマーケトレンド・動向をお話しいたします。
情報取集の方はもちろんのこと、売上への成果を計測しづらいとお悩みのご担当者さま、来年度、SNSで潜在顧客の認知獲得や売上向上、既存顧客のファン化へ繋げたいとお考えの企業さま、ご担当者さまはぜひこの機会にご参加くださいませ。
12月11日(水) 13:15~14:00
未病産業における、新しい技術・サービスを社会実装させるための課題とその対策
ては~とホールディングス 株式会社
IT・マーケティング事業部 部長
宮沢 太一
大手広告会社、外資系金融機関の勤務経験を経たのち、同ホールディングスにてシニアビジネスに携わる。朝日広告社と「アクティブシニアラボラトリー(アシラボ)」を設立し、シニアの実態調査や企業向けにシニアの受容性調査や販売促進のサポート等、マーケティング分野での支援を中心に活動。
株式会社 ケイエスピー
インキュベート・投資事業部 リーダー
水野 雄介
2001年に株式会社ケイエスピーに新卒入社以来、かながわサイエンスパークにおけるテクノロジースタートアップ支援業務と併せて、全国各地の中小企業支援機関や大学と共同で事業創出プログラムの開発、運営に従事。近年では業種業態を超えたアライアンスによる新事業創出を促進する「オープンイノベーション志向によるビジネスマッチング事業」に注力している。
介護・福祉領域で製品・サービスを販売している、または新規参入を計画している企業様向けに「未病産業における、新しい技術・サービスを社会実装させるための課題とその対策」をテーマに配信。
常時100社以上の研究開発型ベンチャーにマンツーマンで伴走している「かながわサイエンスパーク」の水野氏を招き、現状の未病産業の説明や課題、実装を成功させるためにどのように取り組めば良いか等をトークセッション形式で話していきます。
12月11日(水) 14:45~15:30
顧客データを最大限に活用!LINEパーソナライズコミュニケーション
マインドフリー 株式会社
ソリューションセールス
宇野 大策
前職ではサウンドクリエイターとして多数のCMやVP制作に携わり、クリエイティブの基礎を築く。その後、広告代理店で営業職を経験し、企業と消費者をつなぐコミュニケーション設計に従事。 マインドフリー株式会社に移籍後は、企業の課題解決に向けたデジタルソリューション業務に従事し、費用対効果8400%の大規模売上を達成するLINE施策の実施など、多くの成功事例を生み出しています。
LINE 株式会社
ビジネスデザイン統括本部 プロダクトマーケティング本部
プロダクトマーケティング2部 公式アカウント2チームリーダー
中村 宗樹
広告代理店やITスタートアップ企業数社にて、営業、営業企画、事業企画、プロダクトマーケティング等に従事。 現在、LINEヤフー株式会社にてLINE公式アカウントのAPIプロダクトの事業企画部署に所属。
【2025年は、顧客データ活用戦略の特異点?!】
自社が持つ顧客データを、LINE公式アカウントを通じて最大限に活用する方法を学びませんか?
本セミナーでは、顧客体験の向上や、LTV(顧客生涯価値)の最大化を実現する最新のLINE公式アカウントを活用したパーソナライズコミュニケーションを解説します。
こんな方におススメです:
・顧客の「心」をつかみ、ロイヤルカスタマーを増やしたいマーケティング担当者様
・データを基に、より効果的な顧客戦略を立案したいCX担当者様
・競合との差別化を図り、自社のブランド価値を高めたい事業責任者様
セミナーで得られる3つのポイント:
①顧客理解を深めるデータ分析の極意
LINE公式アカウントから得られるデータを活用し、顧客一人ひとりのニーズに合わせたコミュニケーション戦略の構築。
②LTV最大化のためのシナリオ設計
顧客の行動に応じた効果的なシナリオ設計で、LTV(顧客生涯価値)の最大化を実現する方法を学びます。
③成功事例から学ぶパーソナライズコミュニケーション
具体的な成功事例から、様々な施策やノウハウを学び、自社のビジネスに活かせるヒントを得られます。
LINE公式アカウントの可能性を最大限に引き出し、顧客体験の向上を実現しましょう!
12月12日(木)
12月12日(木) 11:45~12:30
AI時代!インハウス広告運用でAIを活用できているか
バリュークリエーション 株式会社
デジタルマーケティング事業部 マーケティングユニット
ゼネラルマネージャー
山下 貴広
Webマーケティング歴12年。
これまで100社以上のクライアント様を担当しております。
業界問わずベストな媒体やプロモーションをご提供いたします。
Web広告はCookie規制の影響を受け暗い状況ですが、実は色々な媒体がAIを活用して以前より効果を伸ばしています。
なかなか最新情報が届かない企業様向けにAI時代の広告運用をご紹介いたします。
代理店に任せてる企業様もぜひチェックしてください。
12月12日(木) 13:15~14:00
ビジネスパーソンのインサイトをつかむ!
認知から行動までを完結させるデジタルサイネージ戦略
株式会社 コソド
取締役CMO
湯川 健太
2009年 横浜市立大学 卒業
2012年 rakanu株式会社(現:dot LIFE)を創立
大手通信会社の事業コンサル、デジタルマーケティング領域を拡大
2016年 同社にてペット事業を立上げ、主力事業へ。国内初の犬種特化型メディアを多数展開(1,500万PV/400万人) ペット市場におけるマーケティング支援実績を国内No.1へ。D2C商品を開発からマーケティングまで一気通貫で展開、 累計1,000万食まで成長させる。
2019年 VOYAGE GROUP(現:CARTA HOLDINGS)へM&Aにてバイアウト 代表取締役社長(〜2023.7月)
2023年 株式会社コソド 取締役CMO(現在)
本セミナーでは、広告ターゲティングが困難とされる都市部のビジネスパーソン層を効果的に捉えるデジタルサイネージ媒体「BREAK」をご紹介します。
オフィスビルの重要なタッチポイントに設置された「BREAK」を活用し、500万人規模の都市部ビジネス層にメッセージを届ける新たな広告戦略を解説。
さらに、ただの認知獲得にとどまらず、体験型の施策を通じて興味・関心を高め、行動喚起を促す具体的な方法を、成功事例と共にお伝えします。
広告代理店の営業担当者やマーケティング担当者にとって必見の内容です。
主なトピック
・「BREAK」でリーチ可能な希少ターゲットの特性と価値
・喫煙所空間を活用した体験型施策の成功事例
・都市部ビジネス層への効率的なアプローチ法と実践テクニック
12月12日(木) 14:45~15:30
ー 最新のマーケティング理論×AIから顧客を紐解く ー DXの勘所
ヴィアゲート 株式会社
代表取締役
下崎 守朗
2003年 ソニー木原研究所
2009年 ザイオソフト株式会社入社
2013年 モーションポートレート株式会社入社
2014年セーフィー株式会社共同創業/取締役
2023年 ヴィアゲート株式会社共同創業
「認知はとれているのに、売れない」「コンバージョンしない理由が分からない」「訴求ポイントや販促コンテンツを改善したいが、方法が分からない」といった課題に直面していませんか?本ウェビナーでは、最新のマーケティング売上公式を基に、具体事例を交えた効果的な戦略構築のポイントや今日から実践できるノウハウをご紹介します。また、AIを活用した顧客理解のアプローチを紹介します。消費者は商品やサービスを知っていても、必ずしも購入に至るとは限りません。認知の量だけではなく質にこだわり、売上に繋がるマーケティングをしませんか。